夫のシャツで、後ろ身頃の目立つ部分が1か所だけほつれてしまったけれどまだまだきれいなものがあったので娘用にリメイクしました。
一応ブラウスですが、スモックのようにも使えそう。
制作時間・材料・仕上がりサイズ
制作時間:2日
材料:Lサイズのメンズシャツ(今回の物はリネン調)
仕上がりサイズ:着丈32cm、袖丈24cm、肩幅25cm、衿周り36cm、袖口17cm
作り方
①パーツをメンズシャツから切り出す
どこからどのパーツを切り出すかを大まかにイメージしてから切り始めないと、布が足りなくなるので注意してください。今回はシャツ→ブラウスなので、大体同じ部分に転用するのが繊維の方向的にも良いかと。

メンズシャツ前身頃の下部から前身頃。ボタンをそのまま使えるような位置で切ります。出来上がりからみたら、一番上のボタンをもう少しギリギリにしても良かったです。

後ろ身頃から後ろ身頃。もともとのシャツのほつれが後ろ身頃の腰付近だったのでそこを避けて切りました。

袖から袖。ラグランスリーブなのでちょっと長いですが、90サイズ(袖短め)ならまだまだ切り出せます。

とりあえずこんなかんじ。

余った部分から衿とカフスも切り出しました。

②脇線を縫う
前身頃と後ろ身頃を中表で合わせて縫う。縫い代1cmで直線縫い、端にジグザグミシンをかけます。

③袖を筒状にする
袖下を縫い代1cmで直線縫い、端にジグザグミシンをかけます。

④袖口を作る
ギャザーを寄せてカフスを付けます。


⑤身頃と袖を繋げる
袖を身頃の中に入れ、縫い代1cmで直線縫い、端にジグザグミシンをかけます。

表に返すとこんなかんじ。

⑥首周りを作る
襟を中表で縫って表に返し、アイロンをかけておきます。表に返す前に曲線部の縫い代には細かく切り込みを入れておいてください。

身頃と袖の首回りをぐるっと2本縫ってギャザーを寄せます。

ギャザーのバランスを見ながら襟を合わせ、縫い代5mmで身頃と縫い合わせます。


衿の端を処理するために、バイアステープを作ります。18mm用のテープメーカーを使いました。18mmのバイアステープを作る場合、布幅は35mm必要なので、今回は35mm×40cmを用意しました。

襟ぐりにバイアステープを付けます。


端の処理はこんな感じ。


表(?)から見てもきれい。挟み込む式のバイアステープはめちゃくちゃ苦手なので極力避けてます。いずれはきれいに縫えるようになりたい。。。

仕上がり
こんなかんじ。まだ1歳ですが幼稚園スモックみたいでかわいい。ただ、元のシャツがリネンのやつだったので、毎回アイロンかけないとしわっしわになるのが欠点です。子供服ってバンバン洗うからできるだけアイロン避けたいですよね。






